【スタッフ募集】発酵風呂ハッコラで「ハッコー(hacco)」を世界の共通語にする第一歩を共に歩んでみませんか?

発酵風呂ハッコラ神楽坂本店と麹町店では、現在スタッフさんを募集させていただいております。

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「米ぬか発酵風呂 haccola(ハッコラ) 神楽坂本店/麹町店」は、2016年から弊社が運営しているウェブメディア「発酵ライフを楽しむ haccola(ハッコラ)」から誕生しました。

ウェブメディア「ハッコラ」を通して、わたしたちは、発酵食品を作っていらっしゃる生産者の方々、発酵食品や発酵文化の素晴らしさを伝えていらっしゃる方々、そして、発酵食品を愛し、楽しんでいるたくさんの方々とお目にかかることができました。
そして、発酵食品の作り方やレシピ、発酵関連のイベント、発酵カルチャーやムーブメントなどをご紹介させていただくなかで、小さな願いを持つようになったのです。

発酵食品を「食べる・作る」のと同じように、『体で体験する発酵』も楽しみたい、楽しんでもらいたい。
そのような願いを込めて、2020年11月11日に「米ぬか発酵風呂 haccola(ハッコラ) 神楽坂本店」を、そして、2022年11月11日に「米ぬか発酵風呂 haccola(ハッコラ) 麹町店」オープンしました。

ハッコラの発酵風呂(酵素浴)は、米ぬかを使っています。ぬか床で漬けたぬか漬けや、福岡県北九州市の郷土食「ぬか炊き」はもちろん、小袋に米ぬかを入れた「ぬか袋」で体をキレイにしたりなど、米ぬかは古くから日本で愛されています。
また、発酵食品は、言わずと知れた日本が誇る食文化であり、銭湯や温泉などの風呂文化も日本特有ものです。

「米ぬかが発酵して、自然に発生する発酵熱で温浴をすることは、日本の伝統文化そのものを、体中で体験することにつながるのではないか」とわたしたちは思っています。

弊社の目標は「ハッコー(hacco)を世界の共通語に」することです。
スシ・テンプラ・スキヤキと同様に、「ハッコー(hacco)」という言葉が言語の垣根を越えて愛されることを目指しています。

ぜひ、発酵風呂ハッコラで、「ハッコー(hacco)」を広める第一歩を共に歩んでみませんか?
神楽坂と麹町の醸し場で、お待ちいたしております。

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